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2017年04月14日

日本では睡眠不足の人々が増え続けています

ニューヨークを拠点とする情報機関のBloombergは、2月16日のニュースで寝不足について取り上げています。そこで、日本人の睡眠の状態を厚生労働省の平成27年「国民健康・栄養調査結果の概要」で確かめてみました。20歳以上の男女の1日の平均睡眠時間は、「6時間以上7時間未満」が最も多く34.1%ですが、「6時間未満」の割合は、平成19年以降増加し続け、平成27年には39.5%にも達しています。そして6時間未満の睡眠の人々は、半数近くが日中の眠気を感じたと報告しています。睡眠不足は翌日に頭痛や倦怠感をもたらして、集中力の低下につながります。1日の睡眠時間が平均6時間を下回る人は、7~9時間の人に比べて、死亡リスクが高まることから、6時間未満の人はせめて6~7時間に増やすことが望ましいとBloombergニュースは伝えています。

(2017年2月)

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