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2016年09月30日

高カロリー食摂取と食事の内容が不眠症と関連するかもしれません

不眠症はさまざまな健康問題の原因になることから、58~93歳の男性、15,273人を対象に睡眠と食事の内容について調査が行われました。不眠症の疑いがある男性では、疑いがない男性に比べて高カロリー食を摂取しており、トランス脂肪酸およびナトリウムの摂取量が多く、野菜の摂取量が少ないことが判明しました。なかなか眠れない、熟睡できないあるいは中途覚醒の症状がある男性では、高カロリー食の摂取と関連性があり、なかなか眠れない男性では、高トランス脂肪酸,高ナトリウム摂取、低野菜摂取とも関連がありました。不眠症と食事との関連性がThe American Journal of Clinical Nutrition誌で報告されています。

(2016年7月)

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