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2016年05月16日

良い睡眠習慣の子どもは学校生活に順応できるようです

5歳までに良い睡眠習慣を身につけていると、入学後の学校生活にうまく適応できることが明らかになりました。オーストラリアにおいて2880人の子どもを対象に出生から6~7歳までの睡眠習慣を調査したところ、3分の1の子どもが5歳までに睡眠の問題があり、入学後に注意欠陥などのリスクが高まることがわかってきました。幼児期に睡眠の問題があると、授業中に落ち着きがなく感情の抑制ができなくなる可能性があります。入学前に規則正しい睡眠習慣を身につけることが肝要だとクイーンズランド工科大学の研究者らが報告しています。

(2016年3月)

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