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2015年12月01日

夜のカフェイン摂取は体内時計に影響します

カフェインの覚醒効果は以前から知られていましたが、体内時計に影響するかどうかは知られていませんでした。

米国での研究によると、エスプレッソ2杯分に相当するカフェインを通常の就寝時間の3時間前に摂取すると体内時計を40分程度遅らせて眠れなくなることがわかりました。

この研究結果から、カフェインが細胞内のシグナル伝達に影響を及ぼし、細胞内にある約24時間周期の時計リズムを遅らせるのではないかと推測されます。

Science Translational Medicine誌 2015;7(305):305ra146

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