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2018年05月14日

米国の大学生に睡眠に関する問題が広がっています

米国の6校の大学から7,626人の学生(年齢18~29歳)を対象に睡眠と精神的健康状態についての調査が実施されました。その結果、学生の27%が睡眠の質は良くないと回答し、36%は睡眠時間が7時間未満で、43%は週に1度は寝入るまでに30分以上かかると回答しました。学生の62%において睡眠の質が不良という結果になりました。注意欠陥多動性障害にみられる不注意、不安症および抑うつ症状はそれぞれ独立して睡眠状態の不良と関連していました。この調査により大学生の間で睡眠の問題が広がっており、それに関連して精神的健康状態にも明らかな影響が出ていることが、米国の研究者らによってSleep Health誌で報告されています。

(2018年3月)

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