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2017年12月05日

自分で指圧して不眠症を緩和できるかもしれません

自分で指圧を行うことで不眠症を治療できるかどうかを調べるために自分で行う指圧の短期的効果を評価する研究が行われました。不眠症に悩む地域住民31人(平均年齢53.2歳、女性が77.4%)を自分で指圧するグループと睡眠について教育を受けるグループに分けて、どちらが不眠症の重症度を緩和できるかを比較しました。自分で指圧するグループは4週間毎日指圧するように指導を受け、その後も継続していました。8週間後には、教育を受けたグループより指圧グループで不眠症が軽減しました。短期間の指導で身についた指圧は低コストの不眠症治療として利用できるかもしれないと香港の研究者らがJournal of sleep research誌で報告しています。

(2017年9月)

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