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2017年11月07日

睡眠不足で脳細胞にダメージが生じる可能性があります

睡眠不足が脳にダメージを与えることがイタリアの研究によって明らかになりました。脳内では、グリア細胞が死んだ細胞などを除去する役割を果たしています。睡眠不足のマウスを用いて分析したところ、睡眠が不足するにつれてグリア細胞が活性化し、長く覚醒していることで使い古された脳神経細胞の結合部分を排除してしまうことが示唆されました。これにより脳細胞にダメージが生じる可能性があります。睡眠不足が脳細胞に及ぼす影響についてイタリアの研究者らがJournal of Neuroscience誌で報告しています。

(2017年8月)

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