トピックス

2017年02月01日

不規則睡眠で肝臓がんリスクが上昇

慢性的な時差の状態は、マウスに肝臓がんを発症させるきっかけになることが米国の研究で明らかになりました。体内時計が乱れた状態を続けたマウスは太り、脂肪肝になって9%が肝臓がんに至りました。睡眠が不規則なマウスは消化を助ける胆汁酸が出すぎて肝臓がんにつながったと考えられます。ヒトでも睡眠が不規則になって体内時計が狂うと胆汁鬱滞を引き起こして、肝臓がんリスクを高める可能性があるとCancer Cell誌は警告しています。

(2016年12月)

専門医からのメッセージムービー 過眠・睡眠に関する用語集 過眠症かな?と思ったらセルフチェック 睡眠表 お近くの医療機関 睡眠健康推進機構のサイトへ