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2016年11月22日

睡眠についての謎が明らかになるかもしれません

人生の3分の1を占める睡眠について、脳内での働きや同様の時間に眠って同様の時間に起きる日常のメカニズムはほとんど解明されていません。しかも何かの要因で睡眠障害が起きると、他の病気を併発することもあり大きな問題になります。睡眠の謎について解明するために筑波大学を中心とした研究グループが約8000匹のマウスを用いて研究を続けた結果、睡眠時間が長くなる遺伝子変異と深い睡眠(ノンレム睡眠)が長引く遺伝子変異を特定することができました。睡眠に障害をもたらす2つの遺伝子変異について、11月2日(日本時間3日午前3時)にNature誌オンライン版で先行公開されました。

(2016年11月)

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