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2016年07月21日

男性では睡眠時間が長すぎても短すぎても糖尿病のリスクが上昇します

睡眠時間の長さと糖尿病のリスクとの関連性を確かめるために788人の健康な男女を対象に研究が行われました。研究参加者の平均睡眠時間は7.3時間でした。男性では睡眠時間が最も短い群と最も長い群で、インスリンの働きが低下すること、および膵β細胞機能が低下してインスリンの分泌が減少することが明らかになりました。これは糖尿病リスクの上昇につながります。女性では睡眠時間の長短が糖尿病のリスクと関連することはないようです。この研究結果はオランダの研究者らによってClinical Endocrinology & Metabolism誌に発表されました。

(2016年6月)

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