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2016年06月10日

うまく眠れていない親は子も同様とみなしがち

4~6歳の小児100人について、親の睡眠の質と子の睡眠の質を報告してもらい、子の睡眠状態を客観的に計測しました。よく眠れている親に比べて眠れていない親は子供の睡眠の問題を過大に報告していました。子の健康問題に関する親からの報告は、信頼性にばらつきはあるものの、小児科医が小児の状態を把握するためのしばしば唯一の情報です。よく眠れていない親は子の睡眠の問題も過大に報告する傾向があることが明らかになったことから、子の睡眠問題を評価する場合は親の睡眠の状態も質問し、その影響を考慮する必要があるとPediatrics誌が報告しています。

(2016年4月)

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